外で知り合いと会いたくない理由 驚きだけじゃない
外で知り合いに会ったときの衝撃
一人で外を出歩いているときに知り合いとばったり出くわすと、私はかなりドキッとします。会う相手が好きな人でも嫌いな人でも、自分が恥ずかしい行動をとっていてもいなくても無関係です。
- 外で知り合いに会ったときの衝撃
- 遭遇への態勢の問題か?
- 地方暮らしの最大の欠点
やりたい仕事があるというのは稀有なこと 消去法でいい
- 「どんな仕事がしたい?」という質問
- 子供から大人までつきまとう「やりたいこと」
- 現代人に「やりたい仕事」がないのは自然 消去法で十分
- 余談
「どんな仕事がしたい?」という質問
私は「どんな仕事がしたいか?」という質問が苦手です。就活の際にはもちろん志望動機として聞かれますし、就職後も上司との面談では聞かれ続けます。なぜ苦手なのか? それはやりたい仕事がないからです。
続きを読む映画「ボヘミアン・ラプソディ」 フレディの退屈
ロックバンド・クイーンの伝記映画。
年末年始で帰省中の今日、両親と映画館で見てきました。
私は世代がずれておりクイーンについては何も知りませんでしたが、音楽も話の展開もアツく大いに楽しみました。
フレディの退屈
続きを読む英語の発音の難しさは暗黙のルール「ローマ字風カタカナ表記」のせいだ
- 英語のリスニングって難しすぎませんか?
- 「ローマ字風カタカナ表記」
- 代替表記:池谷式カタカナ表記
- 余談
英語のリスニングって難しすぎませんか?
私は英語の読み書きはそれなりにできます。大抵の日本人はそうでしょう。
学校で勉強しますからね。
でも英語のリスニングは難しすぎます。
社内で受験させられるTOEICでも、私は断然リスニングの点数の方が悪いです。
「ローマ字風カタカナ表記」
リスニングが難しいのは英語の正しい発音がわからないからでしょう。
それはなぜか?
カタカナを用いた発音の表記が、英語の実際の発音からかけ離れているのが大きな要因だと思います。
この表記を「ローマ字風カタカナ表記」と呼びましょう(今名付けました)。
中高の教育現場、さらには日本社会全体に至るまで、これに基づいた発音を用いていると思います。